東京研修旅行2
所長が前回紹介したカテドラルから、それほど離れていないところに菊竹清訓氏のスカイハウスがあります。以前から是非見てみたいと思っていたので、外観だけですが見てきました。
メタボリズムの思想を先駆け、自邸で実践した住宅と言われています。竣工当時はピロティだった1階部分は閉ざされ住居となり、2階部分も随分と改築を繰り返しているようですが、自ら住み続け代謝させているところは、住宅のあるべき姿だと思います。歳月を重ねながらしっかりと生き続けていると感じられる住宅でした。周囲に高層マンションがある中、凛と建つ美しさと潔さが大変印象深かったです。日本を代表する住宅を見ることができて感慨深かったのですが、ピロティのあるまさに「スカイハウス」の状態で見れなかったのは唯一残念でした。
イノウエ
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