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2006/08/28

フランス編

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旅行ネタの続きです。スペインからクシェント(寝台列車)でフランス南部のマルセイユへ。ここではル・コルビジュの「ユニテ・ダビダシオン」を見に。ユニテは集合住宅ですが宿泊も出来ます。当時ツインで一泊60ユーロで泊まりました。素晴らしかった。建築の圧倒的な「力」をこんなに感じたのは初めての経験でした。いや、ホントに泣くかとおもうぐらいに・・・。

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屋上で感動にひたっていると下の幼稚園から子供たちがわらわらと遊びにきまして。少し一緒に遊びましたが、子供ってかわいいですよね。人種差別することもなく純真で。のどかな1日を過ごせました。

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そして翌日、リヨンに立ち寄りパリへ向かって北上していきました。フランスは5日間の滞在中、現代建築をいくつかみましたが、それこそジャン・ヌーベルやドミニク・ペローなど。しかしながら、やはり私はル・コルビジュが好きです。

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他にコルビジュの建築は「サヴォワ邸」「ロンシャンの教会」「ラ・トゥーレット修道院」を観ましたが、どれも土地と、建築の持つ力が混ざりあい肌で感じることが出来、今までにない経験でした。いまだに、ユニテで感じた感動を超える建築をみていませんね。・・・世界は広いですから。

ヨシオカ

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2006/08/21

甲子園

今日で高校野球夏の甲子園大会が終了しました。毎年日本中が盛り上がってますが、今年は特に凄かったですね。3連覇の懸かる駒大苫小牧が毎試合かなり苦戦しながらも勝ち進んでいく様子に、見ているこちらが緊張してしまいました。・・・勝手な話ですけど。昨日も延長15回引き分けの凄い試合でした。おおげさではなく鳥肌がたちました。今日の再試合も3点差で迎えた9回にツーランホームランが出て1点差になるなど、昨日に引き続いての凄い試合だったようです。毎年感動する度に「高校野球やっときゃ良かった」と思ってしまいますね。来年は是非とも球場に見に行きたいと思います。では、今夜も「熱闘甲子園」を見て感動を倍増させたいと思います。

サエキ

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2006/08/14

植物

皆さん、お盆休みはどのようにお過ごしですか?私は昨日、ベランダで栽培している菊の植替えをしました。「3本仕立て」は先月に鉢上げをしていたのでずいぶん大きくなって来ました。7つの苗を購入してうまく育っているのは4鉢。残りの3鉢は問題あり・・・(涙)。今回は購入した7つの苗から脇芽が出たのを使い「福助」の鉢上げをしました。「福助」はマンション等でも作りやすい背丈の小さい作風で、最初の鉢上げが定植になります。(観賞用の大菊(3本仕立て)は根詰り防止のために徐々に植え付け用の鉢を大きくしていきます(3回から4回)。)8月の10日までには定植しないといけないらしく、少しあせっていましたが仕事が優先なので(当たり前ですが。)3日遅れとなりました。うまく育つ良いいのですが・・・(たぶん「3本仕立て」の脇芽を福助にするのは邪道だと思う。)。本格的な菊作りは初めてなので普段から菊の本を読みながら栽培しているのですが、自分の栽培している菊以外見ることがないので結構不安で、妻の実家に帰省した今日、親戚のおばさんに近所の菊栽培家を教えてもらい尋ねてきました。その方(80歳ぐらい)のお話によると「初心者は本に書いてあるとおり基本に忠実に作ることが大切。」と何度も云っておられました。たしかに最初は本に書いてある通り忠実に栽培していたのですが、なぜか不安になり水遣りを多くしたり肥料を多くしたり自分なりに頑張っていました。今日からは基本に忠実に頑張ります。
(本当はその方が栽培している菊を見たかったのですが、目が弱くなり今年から作ってないらしい。残念。)
秋にブログで紹介できる菊があるといいのですが・・・。

フジタ

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2006/08/07

明日の神話

本格的な夏が来て毎日暑いですね。Rimg0389
去年の今頃は、ちょうど広島にいました。正確には60回目の「原爆の日」の前日でした。毎年この時期はジリジリと焼け付くような日差しで痛いほどです。
それに関連したわけではないのですが、汐留で公開中の岡本太郎作「明日の神話」の壁画を観てきました。日テレで特別番組も組まれていたので、ご存知の方も多いと思います。Rimg1344
長さ30メートルのこの作品は原爆が炸裂する瞬間を描いているそうです。しかし鮮やかな色彩と愛嬌すら感じるモチーフからは、絶望ではなく希望、負けない人間の強さが伝わってくるようでした。会場のスタッフの方の解説で、壁画の中心の骸骨は原爆の炎に焼かれながらもその表情は微笑んでいる、と話していたのが心に残りました。
とはいえあまり難しく考えずに、岡本太郎という人の作品を間近に体験できたこと、その溢れるエネルギーを感じることができたのがとても貴重でした。
壁画は8月いっぱいまで汐留で無料公開中です。
イノウエ

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