swiss+04
070413
ルツェルンで一仕事(?)を終え電車の時間まで少し時間があったので簡単に昼食をとることにしました。メニューはサンドウィッチとビールです。海外の旅に出ると時間的な焦りと語学力が原因で簡単な食事になってしまいます。本当はよくないのですが・・・。
バーゼルに着き、まずは宿泊先を決め無いといけません。目星をつけていた「Jagendherberge」というユースホステルへ行くがなんと満室、次の宿泊先を探そうと来た道を戻ること約10分大変なことに気づく。大切なカメラが無い!どこで忘れたのか考えた。「ルツェルンではない・・・バーゼル駅か・・・トラムの中・・・あっユースホステルだ!」今思えばユースしかありえないのですが、ちょっとパニックになっていたようです。なにせ1年前に結構無理をして買ったカメラだったもので・・・。旅の前半にもかかわらず早くも疲れが出ているようでこの先不安になり街中のインフォメーションへホテルの情報を聞きに立ち寄る。インフォメーションはホテルの情報やイベントの情報など教えてくれ、しかも予約もしてくれるので旅人にはありがたい施設である。バーゼルには2日間滞在の予定だったのでそれをインフォメーションの女性に伝えるとホテルを探そうともせずに「貴方たちが泊まれるホテルは無い。」とのこと。人種差別か?とも思ったのだがその人の表情を見ているとそうでもなさそう。話を聞いてみるとバーゼルには大きな見本市会場があり、今はジュエリーショーをやっているので町中のホテルが満室らしい。困ったことです。別の町でホテルを探そうかと考えたのですが時間のロスが大きいので少し駅から遠いが、もう一つユースがあるのでそこを訪ねてみる事にしました。土地勘が無いのは怖いものですね。最初に行ったユースよりも行きやすい場所にありました。
そこは「バーゼルバックパック」というユースで名前どおりバックパッカーが集まっている気楽な感じ。部屋はドミトリーという数人が同室に泊まるシステムでその代わり代金も格安で今回の旅にはもってこいな施設です。問題は泊まれるかどうかなのですが、何とか大丈夫そうで安心しました。二人分×2日分(約14000円)を払いシーツをもらう。ところがシーツが1組分しかない。「あのー2人分欲しいんですけど・・・。」「さっき説明したと思うけど、今空いているベットは1つだ。そこに2人で寝るのでよければ・・・。」「・・・。」ここでやっと状況を把握した。残されているのは野宿だけなので了解する。男性と同じ布団で寝るのは初めてだ!
つづく
フジタ
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