関東建築旅行4~東雲~
横須賀を後にし次に向かったのは東京湾岸部の工場跡地に計画された東雲キャナルコート。
全体のデザインアドバイザーを先の横須賀美術館を設計した山本理顕氏がつとめ6街区に分け、それぞれを著名な建築家たちが計画した高層賃貸集合住宅です。
地方といいますか香川にはこのような建築家が都市計画をしマスタープランを務めるものはないので壮観ですね。ただ人の姿が無かったので無機質にみえてしまいましたが。天気も悪く何より寒かったのでそのように思えたのかもしれませんね。寒かったです。しかも湾岸部ですし、周りにそう建物がないので風が強い。つらかったですね。(建築旅行は季節の良い晴れた日に行くものです。)
思ったのは建物の使い方。ヨーロッパでも集合住宅はいくつか見たのですが、使い方が非常に良いのです。自分たちの生活が外から見えてもいいように窓にはきれいな家具を置いていたりちょっとシャレています。生活スタイルを上手く取り入れ人の生活が見えてゆとりを感じます。文化の違いなのでしょうね。作る側も使う側も意識しなければいけないことはあるのだろうなと感じさせました。
(・・・しかし今回の旅行で一番歓声をあげたのがイージス艦をみた時だった気がするのは私だけでしょうか)
ヨシオカ
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